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2022年4月19日(火) 新規登録
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おはようございます。 今日4月19日は「しいく」の語呂合わせから、「飼育の日」。

飼育係の仕事への理解、ひいては動物園・水族館への関心を高めることを目的に、多摩動物公園が考案。ちなみに多摩動物公園のライオンバスは、放し飼いの動物の中を人を乗せたバスが走る世界初の「サファリ形式」展示として、1964年にスタートしました。

Twitterが発表した「ポイズンピル」とは?

Shutterstock

イーロン・マスクによる買収提案を受けたTwitterが4月15日、取締役会で「期限付きの株主権利プラン(limited duration shareholder rights plan)」、いわゆる「ポイズンピル」を発表した。

目的は、敵対的買収を防ぐこと。期限は2023年4月14日まで。

本プランは特定個人などが(取締役会の承認なく)発行済み株式の15%以上を取得したら発動し、その者を除く株主が、市場より安い価格で株式を追加購入できる。

「ポイズンピル」は1984年にマーティン・リプトン弁護士が考案。一般には取締役会の判断だけで導入可能であるため、他の買収防衛策と比べても効果的であるとされる。

最近の事例では、Netflixが2012年にポイズンピルを発動。アクティビストとして有名なカール・アイカーンが株式を取得し、同社が「魅力ある買収標的だ」などと述べたことなどに先手を打った。

余談

その後、Netflixは海外展開に成功。アイカーンは2015年に株式を売却し、3年で19億ドル以上のリターンを上げた。同時期に「似たような機会が見える」として目をつけたのがアップルだった。

ジャック・ドーシー氏の初ツイート、再度売りに出されるも価格は低空飛行

Shutterstock

2021年に約290万ドルで落札された米Twitterのジャック・ドーシーCEOの初ツイートのNFTが再び競売に登場。しかし、入札価格が伸び悩み、4月18日時点で最高額は約3万ドルにとどまっている。

ドーシー氏の「世界初のツイート」は昨年3月、本人がNFTとして競売に出品。イラン出身の起業家であるシナ・エスタビ氏が1,630.58 ETH(約290万ドル)で落札していた。

そのエスタビ氏は4月7日、このNFTを再び競売にかけるとTwitter上で発表。「売上の50%(2500万ドル以上)を慈善団体に寄付する」ともしていたが、ドーシー氏からは「なぜ99%ではないのか?」という返信もついていた。

エスタビ氏はマレーシアのブロックチェーン企業であるBridge OracleのCEO。2021年5月には、「経済システムを混乱させた」としてイランで逮捕。最近まで9か月間服役していたという。

なお、エスタビ氏はBBCに対し、「高値の入札がない限り、ツイートを絶対に売らないかもしれない」とコメント。ただし、具体的な価格については言及していない。

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最速でARR1億ドルを実現した米スタートアップ「Deel」のビジネスモデル

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今回ご紹介するのは、史上最速でARR(年次リカーリングレベニュー)1億ドルに達したという米国のスタートアップ「Deel」(非上場)だ。

Y Combinatorの2019年冬バッチに参加し、文字通り爆発的に成長した。2020年には売上が20倍に膨らみ、今では6,000社超が利用している。

展開するのは、グローバルで人材を採用するためのソリューション。給与支払いから雇用契約など法制面も担保する。それを実現するのがEOR(Employer of Record)と呼ばれるモデルだ。

こちらの記事では、主にDeelがどのようなビジネスモデルを展開しているかについてご紹介する。加えて、同社がどのように生まれ、どんなペースで成長してきたかについてもまとめる。

もっと詳しく(3294文字)

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表紙:東洋経済新報社提供

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4月25日(月)までに「5人」のユーザーを招待いただくと、抽選で10名様に「米国会社四季報 2022年春夏号」をプレゼント。4月18日(月)に発売されたばかりの新刊です。

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参加方法

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② 招待用URLをメールやSNSで共有

③ 招待された方がニュースレターに無料登録、確認メールを開封(x5人)

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現時点での紹介数は問いません。4月18〜25日の間に5人以上ご招待いただいた方が対象となります。皆さまのご参加を楽しみにお待ちしております。

※明らかにチートだな?と思われる方は抽選対象から外させていただきます。

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