おはようございます。 2025年、大阪で55年ぶりに開催される日本国際博覧会(万博)の準備が進んでいます。公募していた公式キャラクターの名称が決定しました。
文化が脈々と受け継がれるように、との思いから「ミャクミャク」。5つ目の独特なデザインも相まって、SNSでは早速「神様」「怪奇の王」と崇められています。
Strainer
ステーキチェーンのブロンコビリーは19日、2022年12月期1〜2Q(1〜6月)の単独決算を発表した。アプリ会員が120万人以上となり、デジタルの顧客接点を活かす販促を実施。コロナ禍で苦境が続くが、業績は回復傾向にある。
100円で1ポイントがたまるアプリ「ブロンコマイスタークラブ」を提供。「ビギナー」から「グランドマイスター」まで、高頻度で利用するほど特典が増える6段階の会員制度を導入している。
ポイント還元率が高まるイベントや、アプリによる新商品の案内によって、「再来店を促し、着実に実績を積み上げている」(同社)。
2022年12月期1〜2Q(1〜6月)の営業利益は3億4800万円(前年同期は3億4300万円の赤字)で、上期として3年ぶりに黒字に転換した。
売上高は31%増の92億7600万円となり、4年ぶりに増収となった。コロナ感染拡大前の水準には及ばないが、1〜6月は各月の既存店売上高が13〜51%増と回復傾向にある。
アジア圏でのマーケティングを主力とするAnyMind Group(エニーマインドグループ、東京都港区)は19日、約50億円を調達したと発表した。累計調達額は約119億円となった。
既存投資家に加え、日本グロースキャピタル投資法人、プロトベンチャーズなどが新規で出資した。また、みずほ銀行より10億円の当座貸越枠を確保した。
どんな会社?
同社は十河宏輔氏が2016年にシンガポールにて創業した。十河氏はサイバーエージェント子会社であるマイクロアドの出身。現在、東南アジアを中心とした13か国・地域に17拠点を展開する。2021年12月期の売上は190億円超だった。
株式会社テレシー
Web施策が頭打ちになってきたスタートアップがテレビCMを実施するケースが増えてきています。
そんな中で今回、女性のキャリアスクール”SHElikes”を運営するスタートアップであるSHEのはじめてのテレビCMを事例に、実際の効果はもちろん、どのようなマーケティング戦略に基づきテレビCMを企画、実施したのか深掘りするセミナーを開催しました。
はじめてのテレビCMを検討中の企業や、スタートアップでこれからマーケティングに大きな投資を考えている場合、参考になる内容となっております。
視聴ご希望の場合は、以下からWEBページにアクセスし、お申し込みいただければ、アーカイブ視聴用のURLをお送りいたします。
WEBページ
2022年6月以降は計画=Strainer
大阪府に本拠をおく「フツパー」というベンチャー企業がある。提供するのは、エッジAIを活用した製造業向けの検査・検品システムだ。
同様のAIシステムを大手から利用する場合、数千万円ものコストがかかる。そんな中で同社は、カメラなど関連機器の導入設計から運用までを月額数十万円という低価格で一括提供。パート従業員を採用するより安く、検査の精度を高めることができる。
外観検査の自動化サービス「メキキバイト」は、開始から約2年で30社以上が導入。中小企業からの支持を集めているのに加え、同社の技術は大手商社や通信事業者などからも引き合いがある。
フツパーはなぜ、大手よりも大幅に安くAIシステムを提供できるのだろうか。今回の記事では、同社のビジネスモデルを解説した上で、大西洋CEOに聞いた強みと展望についても紹介する。
記憶アプリ「Monoxer」にて、ウクライナ語学習コンテンツを一般公開
Wantedly、350万ユーザーを突破し日本最大級のビジネスSNSに
One Capital、創業2年目のインフォグラフィックスを公開
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