1983年6月
|
埼玉県川口市に衣料品、日用雑貨品等を販売する株式会社クルメを資本金10,000千円で設立。 |
1984年12月
|
埼玉県和光市にディスカウント・ストア ジェーソン和光店(1号店)を開店、営業開始。 |
1985年5月
|
商号を株式会社ジェーソンに変更。 |
1987年6月
|
千葉県松戸市の新大和物産株式会社を合併。 |
1988年11月
|
千葉県流山市に本店移転。 |
1989年5月
|
商品仕入を目的に千葉県東葛飾郡沼南町(現・千葉県柏市)に100%出資の子会社株式会社スパイラルを資本金90,000千円で設立。 |
1990年10月
|
千葉県東葛飾郡沼南町(現・千葉県柏市)に本店移転。 |
1994年2月
|
社内のコンピュータシステムを従来の汎用コンピュータからパソコン主体の社内LANシステムに全面切替え。 |
1998年3月
|
千葉県東葛飾郡沼南町(現・千葉県柏市)の京和物産株式会社を形式上の存続会社として、実質上の存続会社株式会社ジェーソンを合併、形式上の存続会社の商号を株式会社ジェーソンと変更。 |
1999年5月
|
東京都葛飾区に現在主力のバラエティ・ストアのモデルとなるジェーソン葛飾白鳥店(15号店)を開店、営業開始。 |
2001年4月
|
商品自動補充発注システムJIOSを社内で開発、全店全部門で本格運用開始。 |
2005年12月
|
埼玉県鳩ヶ谷市(現・埼玉県川口市)にジェーソン鳩ヶ谷里店(50号店)を開店、営業開始。 |
2007年3月
|
千葉県鎌ヶ谷市にジェーソン東鎌ヶ谷店(60号店)を開店、営業開始。 |
2007年4月
|
大阪証券取引所ヘラクレス市場に上場。 |
2008年2月
|
千葉県船橋市にジェーソン船橋習志野台店(70号店)を開店、営業開始。(2010年8月閉店) |
2009年1月
|
千葉県松戸市にジェーソン松戸河原塚店(80号店)を開店、営業開始。 |
2009年11月
|
埼玉県北本市にジェーソン北本店(90号店)を開店、営業開始。(2022年4月閉店) |
2010年10月
|
大阪証券取引所JASDAQ市場、同取引所ヘラクレス市場及び同取引所NEO市場の各市場の統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。 |
2012年6月
|
埼玉県吉川市にジェーソン吉川店(100号店)を開店、営業開始。(2016年8月閉店) |
2013年7月
|
東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。 |
2015年7月
|
茨城県桜川市にジェーソン岩瀬店(110号店)を開店、営業開始。 |
2016年7月
|
茨城県取手市にジェーソン取手東店(120号店)を開店、営業開始。 |
2017年2月
|
物流コストの低減を目的として東京都西多摩郡瑞穂町に西多摩共配センターを開設、自社による倉庫内作業の実験運用開始。 |
2017年11月
|
茨城県つくばみらい市に守谷共配センターを開設、自社による倉庫内作業及び配送業務の本格運用開始。 |
2018年5月
|
監査等委員会設置会社に移行。 |
2019年10月
|
自社独自開発のJPOSレジ及び電子マネーやクレジットカード等でのキャッシュレス決済を全店舗にて本格運用開始。 |
2019年11月
|
群馬県高崎市にジェーソン前橋インターアカマル店(130号店)を開店、営業開始。 |
2020年9月
|
西多摩共配センターにて配送業務を全て自社化、物流内製化を実現。 |
2020年11月
|
将来的な仕入原価の低減を目的に栃木県塩谷郡塩谷町に100%出資の子会社株式会社尚仁沢ビバレッジを資本金90,000千円で設立。 |
2020年12月
|
株式会社尚仁沢ビバレッジにおいて尚仁沢百年湧水ボトリング工場の事業譲受を実施、飲料水製造事業を開始。 |
2021年11月
|
ジェーソン店舗の増加に伴い、埼玉県日高市に狭山日高共配センターを開設、西多摩共配センターの倉庫内作業及び配送業務を移転。 |
2022年4月
|
東京証券取引所の市場区分の見直しによりJASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場へ移行。 |
2022年8月
|
栃木県鹿沼市にジェーソン鹿沼上殿店(140号店)を開店、営業開始。 |
2024年1月
|
株主優待制度を新設。 |