1967年10月
|
岡山県岡山市中央町8番10号にて医科器械、理科器械の販売を目的とする川西医科器機株式会社を資本金150万円で設立。 |
1971年2月
|
営業業務を岡山県岡山市大供一丁目7番1号に移転。 |
1985年10月
|
医療機器及び家庭用品の売買、レンタル業を目的として株式会社ライフケア(岡山県岡山市)(連結子会社)を設立。 |
1992年5月
|
岡山県岡山市今一丁目4番31号の社屋に本社移転。 |
1996年7月
|
SPD事業を強化するために株式会社ホスネット・ジャパン(岡山県岡山市)(連結子会社)を設立。 |
1997年5月
|
四国地区における販売力強化のために株式会社ユーヴィック(香川県高松市)を設立。 |
1997年7月
|
高松営業所にかかる営業を株式会社ユーヴィックに譲渡。 |
1999年1月
|
販売力並びに企業体質の強化を図るため、香川精器株式会社(広島県中区)、株式会社四国メディカルアビリティーズ(愛媛県伊予郡)を吸収合併。
合併に伴い、広島県中区光南に広島香川精器支店、愛媛県伊予郡砥部町に四国支店を設置。
同時に商号を株式会社カワニシに変更。 |
1999年6月
|
四国地区の営業展開の効率化をはかるため、株式会社ユーヴィックを吸収合併。 |
2000年12月
|
東京証券取引所市場第二部へ上場。 |
2003年3月
|
市場基盤拡充のため、株式会社メドテクニカ(名古屋市北区)の株式を100%取得。 |
2004年1月
|
分社型新設分割により営業の全てを新たに設立した「株式会社カワニシ」に承継させ、商号を「株式会社カワニシホールディングス」に変更。 |
2004年3月
|
市場基盤拡充のため、有限会社井上医科器械(神戸市東灘区)の持分を100%取得。 |
2005年1月
|
経営の効率化を図るため、株式会社カワニシ(連結子会社)が有限会社井上医科器械を吸収合併。 |
2005年6月
|
市場基盤拡充のため、日光医科器械株式会社(大阪市阿倍野区)(連結子会社)の株式を100%取得。 |
2006年1月
|
市場基盤拡充のため、ネオス医科株式会社(奈良県橿原市)の株式を100%取得。 |
2006年4月
|
経営の効率化を図るため、日光医科器械株式会社(連結子会社)がネオス医科株式会社を吸収合併。 |
2006年7月
|
ライフサイエンス分野での市場基盤拡充のため、高塚薬品株式会社(高塚ライフサイエンス株式会社)(岡山県岡山市)の株式を100%取得。 |
2009年9月
|
市場基盤拡充のため、株式会社オオタメディカル(北海道帯広市)(連結子会社)の株式を100%取得。 |
2011年1月
|
経営の効率化を図るため、株式会社カワニシ(連結子会社)が株式会社メドテクニカを吸収合併。 |
2012年1月
|
市場基盤拡充のため、サンセイ医機株式会社(福島県郡山市)(連結子会社)の株式を100%取得。 |
2014年8月
|
グループの業容拡大に伴い、岡山県岡山市北区下石井一丁目1番3号に本社移転。 |
2016年1月
|
医療機器の輸出入販売を行うことを目的として、株式会社エクソーラメディカル(連結子会社)を設立。 |
2017年1月
|
経営の効率化を図るため、株式会社カワニシ(連結子会社)が高塚ライフサイエンス株式会社(連結子会社)を吸収合併。 |
2018年3月
|
経営の効率化を図るため、株式会社オオタメディカル(連結子会社)を清算。 |
2019年7月
|
クリニック向けビジネスの強化を目的として、株式会社カワニシバークメド(岡山県岡山市)(連結子会社)を設立。 |
2020年3月
|
東京証券取引所市場第一部に指定。 |
2021年1月
|
創業100周年を記念して、商号を「オルバヘルスケアホールディングス株式会社」に変更。 |
2022年4月
|
東京証券取引所の市場区分見直しに伴い、東京証券取引所スタンダード市場へ移行。 |
2022年6月
|
クリニック向けビジネスの市場基盤拡充のため、株式会社カワニシバークメド(連結子会社)の株式を追加取得し、完全子会社化。 |
2023年1月
|
主にタイ王国での医療器材販売を行う目的で、タイ個人株主との間でTHAI OLBA Healthcare Co., Ltd.(旧社名 Medical Device Innovation Co., Ltd.)への共同出資、及び運営に関するJOINT BUSINESS AGREEMENTを締結し合弁事業を開始。 |