トップカルチャー【7640】 沿革 スタンダード(内国株式)

蔦屋書店事業を中心に、古本・ゲーム・トレーディングカード販売、スポーツ関連事業、訪問看護、タリーズコーヒーフランチャイズ運営など多岐にわたるサービス展開。

トップカルチャー【7640】 沿革 スタンダード(内国株式)

蔦屋書店事業を中心に、古本・ゲーム・トレーディングカード販売、スポーツ関連事業、訪問看護、タリーズコーヒーフランチャイズ運営など多岐にわたるサービス展開。

沿革

1986年12月 新潟市女池に、㈱トップカルチャーを資本金1,000万円をもって設立。
1987年5月 カルチュア・コンビニエンス・クラブ㈱とフランチャイズ契約を締結。 蔦屋書店部門1号店・県庁前店(現 新潟中央インター店)を300坪の大型複合店として開店。
1994年6月 蔦屋書店部門10号店・豊栄店開店。
1996年11月 長野県進出、蔦屋書店諏訪中洲店を出店。
1996年12月 本社を新潟市小針に移転。
1997年7月 700坪の大型店舗、蔦屋書店南万代フォーラム店(現 新潟万代)を出店。
1999年11月 ㈱新潟みちのり会を形式上の存続会社とし、株式額面変更のための合併を行い、同日付けで商号を ㈱トップカルチャーに変更。
2000年4月 初めて公募により新株式を発行。 日本証券業協会に株式を店頭登録。
2000年10月 ㈱トップブックス(資本金3,000万円、現 連結子会社)を設立。中古書籍・CD売買事業に進出。
2001年10月 東京証券取引所市場第二部に上場。
2002年12月 神奈川県進出、蔦屋書店厚木戸室店を出店。
2003年10月 東京都進出、蔦屋書店多摩永山店を出店。
2003年11月 群馬県進出、蔦屋書店伊勢崎平和町店を出店。
2005年4月 東京証券取引所市場第一部に上場。 埼玉県進出、蔦屋書店深谷店を出店。
2007年2月 ㈱グランセナフットボールクラブ(資本金3,500万円、現 連結子会社)を設立。 スポーツ関連事業を開始。
2009年11月 ㈱アンフォルマの全株式を取得し、完全子会社化。TSUTAYA11店舗を取得。
2010年5月 ㈱アンフォルマを吸収合併。
2011年8月 売場面積1,800坪の蔦屋書店前橋みなみモール店を出店、超大型複合書店の出店を開始。
2012年3月 売場面積2,300坪の蔦屋書店フォレオ菖蒲店を出店。
2012年11月 茨城県進出、売場面積1,800坪の蔦屋書店ひたちなか店を出店。
2012年12月 蔦屋書店南万代フォーラム店を1,200坪に増床、蔦屋書店新潟万代としてリニューアル。
2013年3月 宮城県進出、売場面積3,000坪の蔦屋書店仙台泉店を出店。
2015年3月 千葉県進出、蔦屋書店茂原店を出店。
2016年6月 ㈱ワーグルスタッフサービス(資本金500万円、現 連結子会社)を設立。
2018年4月 ㈱TSUTAYAより東日本地区の店舗を6店舗譲受。これにより岩手県及び静岡県進出。
2018年9月 ㈱ワーグルスタッフサービスにて脳とこころの訪問看護ステーションを開業。 訪問看護事業を開始。
2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からスタンダード市場に移行。
2023年6月 ㈱メソッドカイザーを連結子会社化(資本金1,000万円)し、飲食事業を開始。