医師免許を持つ青柳直樹社長が、2017年に設立。主力事業として介護施設支援サービス「ドクターメイト」を展開する。 介護施設のスタッフがスマートフォンやタブレットを使い、入居者の病状や対応について医師や看護師とオンライン相談ができる「日中医療相談」と、夜間帯に医療的な措置が必要となった時に備え、施設の看護師が待機する「夜間オンコール業務」の代行サービスの2つで構成されている。
医師免許を持つ青柳直樹社長が、2017年に設立。主力事業として介護施設支援サービス「ドクターメイト」を展開する。 介護施設のスタッフがスマートフォンやタブレットを使い、入居者の病状や対応について医師や看護師とオンライン相談ができる「日中医療相談」と、夜間帯に医療的な措置が必要となった時に備え、施設の看護師が待機する「夜間オンコール業務」の代行サービスの2つで構成されている。