1954年9月
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「合資会社割烹旅館朝熊西店」を設立。 |
1962年3月
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ステーキレストラン1号店、「ドライバーズコーナー・キッチンあさくま(現ステーキのあさくま本店)」を開店。 |
1967年5月
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「合資会社割烹旅館朝熊西店」を「合資会社キッチンあさくま」に社名変更。 |
1970年11月
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名古屋市港区に3号店として「あさくま港店」開店、郊外型立地のモデルとする。 |
1973年6月
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「ステーキのあさくま」の営業開始。 |
1977年9月
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「旧あさくま」を実質的な存続会社として「合資会社キッチンあさくま」を合併。 |
1985年3月
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つくば科学万博(国際科学技術博覧会)、アメリカ館に出店。 |
1987年7月
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名古屋市で開催された世界デザイン博覧会に出店。 |
1991年3月
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101店舗目として下九沢店を出店。 |
2006年12月
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株式会社テンポスバスターズ(現 株式会社テンポスホールディングス)と業務・資本提携。同社を割当先とする募集新株式及び転換社債型新株予約権付社債を発行。 |
2011年4月
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株式会社テンポスバスターズ(現 株式会社テンポスホールディングス)の転換社債型新株予約権付社債の株式転換により、当社を子会社化。 |
2013年8月
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連結子会社、株式会社あさくまサクセッションを設立。 |
2013年9月
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連結子会社、株式会社あさくまサクセッションがもつ焼き居酒屋5店舗「エビス参」を事業譲受。 |
2013年10月
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株式会社西岬魚類の株式を取得し、連結子会社化。 |
2014年2月
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連結子会社、株式会社あさくまサクセッションがもつ焼き居酒屋1店舗「エビス参」を事業譲受。 |
2014年7月
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連結子会社、株式会社あさくまサクセッションが株式会社西岬魚類を吸収合併。
(合併後商号は、株式会社あさくまサクセッション) |
2015年1月
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連結子会社、株式会社あさくまサクセッションが株式会社きよっぱち総本店の株式を取得し、連結子会社化。 |
2015年3月
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連結子会社、株式会社あさくまサクセッションがインドネシア料理4店舗「スラバヤ」、インドネシア風居酒屋1店舗「ワヤンバリ」を事業譲受。 |
2016年9月
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連結子会社、株式会社きよっぱち総本店の全株式を株式会社テンポスバスターズ(現 株式会社テンポスホールディングス)へ譲渡。 |
2019年6月
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東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。 |
2020年2月
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株式会社竹若の全株式を譲受け、連結子会社化。 |
2021年9月
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株式会社竹若が破産手続の開始決定。 |
2022年4月
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東京証券取引所の市場区分の見直しにより、JASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行。 |