【無料セミナー】スタートアップ法務の基本と実務ポイント

※詳しくは、セミナーお申し込みページをご覧ください。

創業初期やシード期のスタートアップ企業では、法務体制の整備や構築、リーガル面の検討が後回しになってしまうケースも多く見られます。しかし、事業内容や成長フェーズに応じた適切な対応が必要不可欠です。

たとえば、創業初期に発行した株式や新株予約権、投資関連契約の内容は、後々の資本政策に大きな影響を及ぼします。一度判断を誤ると軌道修正が難しく、資本政策や株式等に起因したトラブルが多く発生しています。

また、特許や商標等の知的財産権に関しても、早い段階での対応が求められます。特許や商標等の出願が遅れた結果、本来取得できたはずの権利を第三者に先取りされてしまうケースも少なくありません。

本セミナーでは、創業初期・シード期のスタートアップ企業が押さえておくべき法務について、主要な論点と実務上の対応ポイントをわかりやすく解説します。主に、「資金調達」「ストックオプション」「知的財産権」「人事労務」の4つのテーマに焦点を当て、それぞれの局面についてお話しします。

講師を務めるのは、法律事務所ZeLoにてスタートアップ支援に関する多数の実績を有する安富有輝弁護士です。

開催日時

2025年 6月 24日(火)16:00-17:30

講師

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