【無料ウェビナー】IPO準備でみなし労働時間制や裁量労働制を運用するときの注意点
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IPO準備では、労働時間制度が適法に運用されているか否かが重要なポイントになります。特に、みなし労働時間制や裁量労働制は、割増賃金の支払いを逃れるために利用されることもあり、審査でも運用の適法性が慎重に判断される傾向にあります。特に、裁量労働制については、2024年4月の改正の内容を踏まえた実務対応が求められます。
本ウェビナーは「IPOを実現するための人事労務勉強会」と称し、労務DDで明らかになることが多い労務の課題とその注意点をシリーズでお届けいたします。第2弾となる今回は、みなし労働時間制や裁量労働制の運用時の注意点を解説します。
講師を務めるのは、IPO支援を中心に、中小企業から上場企業まで企業規模や業種を問わず幅広く労務管理の支援実績を有する、法律事務所ZeLo/社会保険労務士事務所ZeLoの社会保険労務士です。
開催日時
2024年 11月 26日(火)14:00~15:00
講師
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