【無料ウェビナー】IPOを目指す企業必見!上場審査のポイントと法務の役割・重要性
※詳しくは、セミナーお申し込みページをご覧ください。
※本セミナーは、2023年5月25日に開催したウェビナーの本編部分の再放送となります。質疑応答はございませんので、あらかじめご了承ください。
ベンチャー・スタートアップ企業が、さらなる成長を遂げるために有効な手段のひとつとして、IPO(Initial Public Offering:新規株式公開)があります。IPOに至るまでには、会社法の規制対応をはじめ、社内管理体制の強化や規程の整備・運用、内部監査制度の確立など、幅広い分野での体制整備が求められます。また、業法違反時の対応フローの検討などのリスク管理も、IPO準備を進めるうえで重要な観点です。
準備や対策が不十分だった場合、上場審査が通らないこともあるため、リスクの発生可能性を把握したうえで、法務が率先して適切な対応をしていくことが重要です。
本セミナーでは、IPOを検討中の企業向けに、上場審査の流れや実務上の対応ポイントのほか、上場準備における法務の役割・重要性について解説します。特に、実際に起こりうる課題や問題などをもとに、法務の役割について具体的にお伝えします。
講師を務めるのは、株式会社東京証券取引所上場審査部や日本取引所自主規制法人上場審査部において、上場審査や開示制度構築実務に弁護士として従事した経験を持つ、法律事務所ZeLo・外国法共同事業の伊東祐介弁護士です。
開催日時
2024年 10月 29日(火)17:00-18:30
講師
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