※詳しくは、セミナーお申込みページをご覧ください。
概要
※本勉強会はスタートアップ企業の経営層の方限定のコンテンツです。あらかじめご了承ください。
スタートアップの段階から、機能的な法務体制を構築することは、企業の成長には欠かせません。
他方で、スタートアップ企業の経営層の方の中には、即戦力となる法務人材の採用が難しく、法務を兼務されている方も少なくないかもしれません。日々さまざまな法的課題が発生しても、実際には管理しきれていない、あるいは十分な対応が追い付いていないというケースも多いのではないでしょうか。
経営者限定 全4回シリーズ勉強会「スタートアップが直面する法務課題とは?」の最終回となる今回は、実体験をもとに、スタートアップにおける法務の重要性と外部サービスの利用方法、DX化に関するノウハウなど事例を交えてご紹介します。
講師を務めるのは、企業のデジタル・トランスフォーメーション(DX)を支援している株式会社Wewillの杉浦 直樹代表取締役と、企業の戦略法務パートナーとしてリーガルテックを駆使しながら法務体制の立ち上げからサポートしている法律事務所ZeLo・外国法共同事業の小笠原 匡隆代表弁護士です。
小笠原弁護士は、AI契約審査プラットフォームなどを開発する株式会社LegalOn Technologies(旧:株式会社LegalForce)の共同創業者でもあるため、2人の企業経営者の立場から、実体験をもとに企業における法務体制のあり方をお伝えします。
勉強会後半では、リフレッシュメントもご用意し、講師と参加者同士のカジュアルなネットワーキングタイムもございます。
開催日時・会場
・日時:2024年3月6日(水)18:00~20:00
・会場:日比谷国際ビル コンファレンス スクエア8C
・ご参加枠:40名(定員に達し次第申込みを締め切らせていただきます。)
講師
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