※詳しくは、セミナーお申し込みページをご覧ください。
「法務アウトソーシング」が日経新聞でも取り上げられ、法務界隈で大きな注目を集めています。このタイミングで、法務部だけでなく、様々なステークホルダーの皆さまに「法務アウトソーシング」が使いやすい選択肢になっていることをお伝えしたいと考え、本セミナーを企画しました。ぜひ、実践的なコツや現場の悩みを知っていただき、仕事のヒントを持ち帰ってください!
法務マネジメントはこの2, 3年で急激に難易度が上がっています。「法務担当が離職してしまった」「採用できない」「経営法務がほしい」「M&A、新規事業、海外進出に法務が必要」「コンプライアンス対応で業務が増えたが社内で対応できない」「DX、AI対応したいが人材がいない」などの法務のペインが一つもない会社のほうが珍しいのではないでしょうか。
私は弁護士として15年間、法律事務所、法務部、コーポレート役員の3つの観点で法務業務に携わってきました。つまり、法務業務に関する受発注の両方の経験と社内の法務マネジメントの経験があります。その経験から、「法務アウトソーシングは、法務に必携の新常識だ」と確信しています。本セミナーでは、法務アウトソーシングを通じた課題解決のヒントを提供し、皆さまのペインを少しでも軽減できればと思います。
開催概要
2024年 10月9日(水)12:00-13:00
プログラム概要
1.オープニング:企画趣旨説明(法務アウトソーシングの現状と重要性)
2.プレゼンテーション:各法律事務所の特徴・経験の紹介(法務アウトソーシングの実践例やコツ)
3.質疑応答セッション:主催者とモデレーターが登壇者に質問(クライアント側のホンネ、法律事務所側のホンネ)
4.クロージング
講師
※詳しくは、セミナーお申し込みページをご覧ください。