2007年6月
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インターネットメディア「オークファン」の運営を事業目的として、株式会社デファクトスタンダードよりメディア事業を新設分割し、東京都港区芝に株式会社オークファンを設立、純広告サービス及びネット広告サービスを開始 |
2007年7月
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本社を東京都渋谷区恵比寿一丁目21番8号に移転 |
2007年8月
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オークファン無料会員サービスを開始 |
2008年4月
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本社を東京都渋谷区広尾一丁目3番14号に移転 |
2008年5月
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有料会員サービス「オークファンプレミアム」を開始 |
2008年12月
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オークション専門通信講座「オークファンスクール」を開始 |
2009年5月
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オークションデータ分析サービス「オークデータ」を開始 |
2010年7月
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本社を東京都渋谷区道玄坂一丁目21番14号に移転 |
2011年11月
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オークデータの機能を強化した総合分析ツール「オークファンプロ」を開始 |
2013年3月
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本社を東京都渋谷区道玄坂一丁目14番6号に移転 |
2013年4月
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東京証券取引所マザーズに株式を上場 |
2015年7月
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株式会社ディー・エヌ・エーより、BtoB卸モール「DeNA BtoB market(現 NETSEA)」を運営する株式会社NETSEAの株式を取得、子会社化 |
2016年1月
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株式会社リバリューの株式を取得、子会社化 |
2016年2月
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オークファンプレミアム会員の機能拡張と価格改定
新会員サービス「オークファンライト会員」を開始 |
2016年4月
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ネットショップ一元管理ツール「タテンポガイド」を運営する株式会社スマートソーシングの株式を取得、子会社化 |
2016年7月
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EC解析ツール『Storoid(ストロイド)』を開始 |
2016年9月
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株式会社NETSEAと株式会社リバリューが合併し、株式会社SynaBizとして発足 |
2016年11月
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オークファンプロ、Storoid(ストロイド)の機能を統合・強化した、フリマアプリ・ネットオークション・EC の総合支援サービス「オークファンプロPlus」を開始 |
2017年12月
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本社を東京都品川区上大崎二丁目13番30号に移転
NETSEAが楽天株式会社より「楽天 B2B」事業の一部を承継 |
2019年7月
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Amazonセラーを支援する出品ツール「ARPAcart(アルパカート)」を開始 |
2020年5月
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Amazon出品ツール「オークファンコネクト」を開始 |
2020年9月
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仕入れ価格の最大2%を還元する会員サービス「NETSEA プライム」を開始 |
2020年10月
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社会の様々な「Re」を統合した唯一無二のインフラを構築していく会社としてIDENTITYを「Re-INFRA COMPANY」と再定義 |
2021年1月
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NETSEAが自治体と初の協業、愛媛県の特設ページ「愛媛百貨」を開設 |
2021年2月
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IT専門知識不要の業務自動化ソリューション(RPA)「オークファンロボ」を提供開始 |
2021年5月
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「NETSEA」掛け払い決済サービス「NETSEA掛け払い powered by GMO」を提供開始 |
2021年8月
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ワケあり商品のオークション形式卸サイトReValue BtoBモールが「NETSEAオークション」に名称変更・リニューアル |
2021年9月
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株式会社スマートソーシングを吸収合併 |
2022年2月
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「NETSEAオフライン展示会」を開始 |
2022年4月
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オーエスアールネット株式会社及び大阪船場流通マート株式会社の株式を取得、子会社化
東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のマザーズ市場からグロース市場に移行 |
2022年6月
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中国海南省に現地子会社「傲可凡(海南)网絡科技有限公司」を設立 |
2022年8月
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「TOCビル(東京卸売りセンター)」を運営する株式会社テーオーシーと業務提携
株式会社トラストエフォートよりAmazonセラー専用アプリ「Amacode(アマコード)」の事業を譲受 |
2023年6月
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本社を東京都品川区北品川5丁目1番18号に移転 |
2023年7月
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中国輸入代行サービス「THE直行便」を運営する株式会社SNIFF JAPANと業務提携 |
2023年8月
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世界最大級の卸売市場「義烏マーケット」を運営する浙江中国小商品城集団股份有限公司と戦略的パートナーシップ契約を締結 |
2023年11月
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中国向けBtoB輸出プラットフォームNETSEA CHINA(奈特喜)リリース
中国の大手決済サービス「YeePay(易宝支付)」と業務提携 |