大木ヘルスケアホールディングス【3417】 沿革 スタンダード(内国株式)

持株会社として、医薬品の製造・販売を主軸に事業展開。

大木ヘルスケアホールディングス【3417】 沿革 スタンダード(内国株式)

持株会社として、医薬品の製造・販売を主軸に事業展開。

沿革

1912年10月 現在の株式会社大木が東京神田に商号を応用製薬株式会社として資本金10万円をもって設立。 なお、その前身は、万治元年(西暦1658年)江戸両国に創業した家庭薬製造販売業「大木五臓圓本舗」にさかのぼる。同本舗は1896年大木合名会社と改組され、1945年に応用製薬株式会社に吸収合併されている。
2015年5月 株式会社大木の取締役会において、株式会社大木の単独株式移転による持株会社「大木ヘルスケアホールディングス株式会社」の設立を内容とする「株式移転計画」の内容を決議。
2015年6月 株式会社大木の定時株主総会において、単独株式移転の方法により当社を設立し、株式会社大木がその完全子会社となることについて決議。
2015年10月 株式会社大木が株式移転の方法により当社を設立。 当社普通株式を株式会社東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。
2016年4月 株式会社大木が連結子会社株式会社健翔大木を吸収合併。
2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のJASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行。