モリト【9837】 プライム(内国株式)

アパレル関連資材や生活産業資材、自動車内装部品の製造・販売、マリンレジャー用品の輸入販売、厨房機器のレンタル・販売・清掃などを手がける企業。

モリト【9837】 プライム(内国株式)

アパレル関連資材や生活産業資材、自動車内装部品の製造・販売、マリンレジャー用品の輸入販売、厨房機器のレンタル・販売・清掃などを手がける企業。

事業内容

モリトは、アパレル関連資材、生活産業資材、自動車内装部品の製造・販売を主な事業としています。具体的には、アパレル関連資材や文具、OA機器向けの生活産業資材、自動車内装部品の製造・販売を行っています。また、マリンレジャーやスノーボード用品の輸入販売、厨房機器のレンタル・販売・清掃なども手がけています。

モリトの事業セグメントは、地域ごとに分かれています。日本では、モリトジャパンが生活産業資材の企画開発・製造・販売を行い、モリトアパレルがアパレル関連資材を手がけています。モリトオートパーツは自動車内装部品を扱い、エース工機は厨房機器のレンタル・販売・清掃を行っています。

アジア地域では、MORITO SCOVILL HONG KONGがアパレル関連資材や自動車内装部品を販売し、摩理都工貿(深圳)有限公司がその子会社として製造・販売を行っています。欧米では、MORITO NORTH AMERICAが自動車内装部品を販売し、MORITO SCOVILL AMERICASがアパレル関連資材の製造・販売を行っています。

モリトは、グローバルに展開することで、多様なニーズに応える製品とサービスを提供しています。各地域の子会社がそれぞれの市場に適した製品を供給し、モリトの事業を支えています。

経営方針

モリトは、持続可能な成長を目指し、第8次中期経営計画を推進しています。この計画では、「小さなパーツで世界を変え続ける」をキーワードに、グローバルニッチトップ企業としての存在価値を示すことを目指しています。具体的には、収益力の向上、管理体制の強化、投資戦略とサステナブル経営の実践を重点領域としています。

収益力の向上においては、既存事業の成長に加え、新商品の開発や設備投資を通じて付加価値を高めることを目指しています。また、グローバル市場での現地生産・現地調達を強化し、BtoC事業の拡大とECプラットフォームを活用したマーケティング・販売の強化に注力しています。

管理体制の強化では、多様化する働き方やライフプランに対応し、モリトの価値観に共感する人材の確保・育成を重視しています。個々の能力を最大限に発揮できる職場環境を整え、人的資本価値の向上を図っています。

投資戦略とサステナブル経営の実践においては、資金循環の効率化とリスク管理を徹底し、強固な財務体質を構築しています。IT基盤の再整備による事業効率化と経営の迅速化を進めるとともに、SDGsに賛同し、サステナブルなモノづくりやダイバーシティの推進を通じて、社会貢献を目指しています。