広島銀行 沿革

広島銀行は広島県広島市に本社を置く企業。1945年5月に藝備銀行として設立。1961年12月に広島証券取引所に株式上場。1970年4月に東京証券取引所第二部に株式上場。1971年2月に東京証券取引所第一部に上場変更。1988年7月に広島銀行に商号変更。主な業務は、銀行業務及びその他業務。経営ビジョンは、地域社会との強い信頼関係で結ばれた、頼りがいのある「ひろぎんグループ」を構築する。

広島銀行 沿革

広島銀行は広島県広島市に本社を置く企業。1945年5月に藝備銀行として設立。1961年12月に広島証券取引所に株式上場。1970年4月に東京証券取引所第二部に株式上場。1971年2月に東京証券取引所第一部に上場変更。1988年7月に広島銀行に商号変更。主な業務は、銀行業務及びその他業務。経営ビジョンは、地域社会との強い信頼関係で結ばれた、頼りがいのある「ひろぎんグループ」を構築する。

沿革

1950年8月 行名を廣島銀行と改称
1960年4月 外国為替業務取扱開始
1961年12月 当行株式 広島証券取引所市場に上場
1970年4月 東京証券取引所市場第二部に上場
1971年2月 東京証券取引所市場第一部に上場
1974年6月 全店オンラインシステム完成
1977年7月 担保附社債信託法に基づく受託業務認可
1978年6月 信愛保証株式会社(現 ひろぎん保証株式会社)設立
1979年5月 譲渡性預金の取扱開始
1979年5月 第2次総合オンラインシステム稼動
1980年10月 グリーンリース株式会社(現 ひろぎんリース株式会社)設立(現 持分法適用関連会社)
1983年4月 国債等の窓口販売業務開始
1984年6月 債券ディーリング業務開始
1985年10月 長期経営計画「グレーターひろぎんプラン21」を策定
1987年4月 ひろぎんダイヤモンドクレジット株式会社(現 ひろぎんカードサービス株式会社)設立
1988年7月 行名を「廣島銀行」から現在の「広島銀行」と改称
1989年8月 子会社のひろぎんモーゲージサービス株式会社(現 ひろぎんビジネスサービス株式会社)を設立
1991年4月 長期経営計画「ヌーベルプラン21」を策定
1991年9月 第3次総合オンラインシステム稼動
1993年11月 信託業務取扱開始
1998年8月 長期経営計画「リライアンス21」を策定
1998年12月 投資信託の窓口販売業務開始
2001年4月 損害保険商品の窓口販売業務開始
2001年6月 子会社のしまなみ債権回収株式会社を設立
2003年1月 株式会社福岡銀行と共同開発した「共同利用型基幹システム」が当行において本番稼動
2004年12月 証券仲介業務開始
2007年4月 中期計画<SPIRITS(スピリッツ)>を策定
2008年1月 ひろぎんウツミ屋証券株式会社(現 ひろぎん証券株式会社)の議決権の50%に相当する出資を実施
2009年5月 中期計画<STEPS(ステップス)>を策定
2012年4月 「中期計画2012~改革への挑戦~」を策定
2015年1月 ひろぎん保証株式会社及びひろぎんカードサービス株式会社を子会社化
2015年4月 「中期計画2015~地域と共に未来を『創る』~」を策定
2017年4月 「中期計画2017」を策定
2017年6月 ひろぎん証券株式会社を子会社化
2017年8月 子会社のひろぎんリートマネジメント株式会社を設立
2018年1月 本店建替え決定に伴い仮店舗に移転
2018年7月 子会社2社を統合し、名称をひろぎんビジネスサービス株式会社に変更