1916年2月
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久原鉱業株式会社南方部タワオ農園として発足。 |
1928年12月
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久原鉱業株式会社の商号を日本産業株式会社に変更。 |
1934年3月
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日本産業株式会社南方部タワオ農園を分離独立し日本産業護謨株式会社を設立。兼松サステック創立。 |
1934年5月
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ジョホール護謨栽培株式会社を吸収合併。 |
1934年6月
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大和護謨栽培株式会社を吸収合併。 |
1937年6月
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速水護謨株式会社を吸収合併。 |
1937年7月
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帝国木材工業株式会社を吸収合併。 |
1939年8月
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商号を日産農林工業株式会社に変更。 |
1939年9月
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大同燐寸株式会社を吸収合併。 |
1949年5月
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東京証券取引所に上場。 |
1968年10月
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東京防腐木材株式会社を買収、同社所在地東京都江東区新砂に東京工場を移転。 |
1970年9月
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開発研究所(現:製造・技術部開発研究課)開設。 |
1979年10月
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関西工場(マッチ製造販売)の販売部門を関西営業部(後:マッチ部)、製造部門を淡路工場と改称。 |
1983年7月
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東京工場を東京都江東区新木場に移転、新木場センター(後:関東工場)と改称。 |
1984年1月
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日産興業株式会社を設立。 |
1984年11月
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地盤改良事業の本格化に伴い、QCB部(現:ジオテック事業部)を新設。 |
1986年7月
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本社を東京都港区より東京都江東区に移転。 |
1989年11月
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兼松江商株式会社(現:兼松株式会社)と資本業務提携契約を締結。 |
1990年3月
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仙台工場(保存処理木材製造、現:東北工場)完成。 |
1990年9月
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仙台工場(現:東北工場)に木造住宅構造部材のプレカット生産設備を増設。 |
1991年10月
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兼松デュオファスト株式会社(自動釘打機事業)を合併。商号を兼松日産農林株式会社に変更。 |
1997年9月
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本社を東京都江東区より東京都新宿区に移転。 |
2001年6月
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大阪工場(保存処理木材製造、現:関西工場)新設。 |
2001年10月
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ジオテック事業部の地盤改良工事等請負事業において、ISO9001の認証を取得。 |
2003年6月
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本社を東京都新宿区より東京都千代田区に移転。 |
2004年10月
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兼松日産工事株式会社(現・KSUエンジニアリング株式会社)を設立。 |
2006年1月
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自動釘打機事業(デュオファスト事業部)を株式会社マキタに営業譲渡。 |
2006年3月
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岡山工場(保存処理木材製造)新設。 |
2006年10月
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木材・住建事業部において、セキュリティ機器の取り扱いを開始。 |
2008年1月
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ジオサイン株式会社を設立。 |
2008年5月
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UGRコーポレーション株式会社を設立。 |
2009年10月
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木材・住建事業部が保存処理した住宅地盤補強用木杭を使用する「環境パイル工法」をジオテック事業部で開発し、第三者機関による性能証明を取得のうえ販売開始。 |
2012年3月
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プレカット事業を廃止。 |
2012年4月
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CCTVシステム部をCCTVシステム事業部へ昇格。 |
2012年4月
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木材・住建事業部保存木材部を保存木材部と技術ソリューション部の2部体制とする。 |
2013年4月
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ジオテック事業部北関東営業所と関東営業所を統合し、関東営業所(埼玉県八潮市)とする。 |
2013年10月
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CCTVシステム事業部東北出張所(宮城県仙台市、現:東北営業所)を新設。 |
2014年10月
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兵庫県淡路市に太陽光発電設備を設置し売電開始。 |
2014年12月
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CCTVシステム事業部福岡出張所(福岡県福岡市、現:福岡営業所)を新設。 |
2015年3月
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関東工場(保存処理木材製造)閉鎖。 |
2015年4月
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ジオテック事業部沼津営業所と静岡営業所を統合し、静岡営業所(静岡県静岡市)とする。 |
2015年9月
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本社を東京都千代田区より東京都中央区に移転。 |
2016年6月
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CCTVシステム事業部京都出張所(京都府京都市)を新設。 |
2016年10月
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商号を兼松サステック株式会社に変更。 |
2017年3月
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マッチ製造販売事業を廃止。 |
2017年4月
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CCTVシステム事業部札幌出張所(北海道札幌市)を新設。 |
2017年10月
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CCTVシステム事業部広島出張所(広島県広島市)を新設。 |
2018年4月
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木材・住建事業部保存木材部の営業機能のみを保存木材営業部とする。保存木材部の製造部門と技術ソリューション部を統合し製造・技術部とする。 |
2018年12月
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CCTVシステム事業部静岡出張所(静岡県静岡市)を新設。 |
2019年4月
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CCTVシステム事業部CCTVシステム部を東日本営業部と西日本営業部に改編する。CCTVシステム部技術サービス課を技術サービス部に昇格する。 |