1981年8月
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株式会社音通を設立、レコード、テープ等の販売及びレンタル業を開始。 |
1985年6月
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レコードメーカー23社と卸契約を締結し、レコードレンタル専用卸代行店(全国10社)の指定を受ける。 |
1985年8月
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レコード卸事業を開始。 |
1989年3月
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大阪府高槻市に新社屋を新設。 |
1990年12月
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カラオケ機器及びカラオケソフトの卸事業を開始。 |
1993年4月
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CDセル事業への参入を目的として、株式会社サンフレア(現当社)を設立。 |
2000年5月
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大阪証券取引所新市場部に株式を上場。 |
2000年9月
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食料品・生活雑貨小売事業への参入を目的として、株式会社サンフレアにおいて直営1号店「FLET'S住之江店」(大阪市)をオープン。100円ショップ「FLET'S(フレッツ)」の展開を開始。 |
2001年9月
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株式会社明響社と分社型共同新設分割による合弁会社株式会社ハブ・ア・グッドを設立。 |
2002年10月
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連結子会社であった株式会社サンフレアを吸収合併し、当社が存続会社となる。 |
2003年4月
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大阪証券取引所ヘラクレス市場に株式を上場。これにより、同取引所新市場部の上場を廃止。 |
2003年8月
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大阪証券取引所市場第二部に株式を上場。
これにより、同取引所ヘラクレス市場の上場を廃止。 |
2005年3月
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株式会社ベスト薬品(元連結子会社株式会社音通エフ・リテール)の株式譲受の契約締結。 |
2005年4月
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フォーレスト株式会社との合弁会社で持分法適用会社のマクロス株式会社を設立。 |
2005年6月
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株式会社ポロロッカより17店舗の食品スーパーを営業譲受。 |
2005年9月
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富士音工株式会社(現連結子会社株式会社音通エンタテイメント)と株式交換契約の締結。 |
2006年1月
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富士音工株式会社及び株式会社ベスト薬品と分社型分割契約を締結。 |
2006年3月
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カラオケ関係事業部門を会社分割、株式会社音通マルチメディア(現連結子会社株式会社音通エンタテイメント)に継承し株式会社音通は持株会社となる。 |
2006年4月
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株式会社音通エフ・リテールの100%子会社として株式会社エスティビー(元連結子会社株式会社音通エフ・リテール)を設立。 |
2006年8月
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株式会社エスティビー(元連結子会社株式会社音通エフ・リテール)が、株式会社アイ・エフと「百圓領事館」24店舗の営業譲受契約締結。 |
2006年9月
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本社機能及び子会社を大阪府吹田市に移転。 |
2006年10月
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マクロス株式会社の株式を追加取得し連結子会社化。 |
2007年4月
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株式会社ビデオエイティー(現連結子会社株式会社音通エンタテイメント)の株式を譲受し連結子会社化。 |
2007年10月
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子会社である株式会社音通マルチメディア(現連結子会社株式会社音通エンタテイメント)及び株式会社ビデオエイティー(現連結子会社株式会社音通エンタテイメント)と分社型分割契約を締結。 |
2008年7月
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子会社である株式会社ハブ・ア・グッドを会社分割し、新たに株式会社ファイコム(現連結子会社)を設立。 |
2010年7月
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株式会社ソピック(現連結子会社株式会社音通エンタテイメント)の株式を譲受し連結子会社化。 |
2011年10月
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株式会社音通エフ・リテールが株式会社エスティビーを吸収合併。 |
2013年4月
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株式会社ビデオエイティー(現連結子会社株式会社音通エンタテイメント)が株式会社ソピック(現連結子会社株式会社音通エンタテイメント)を吸収合併し、商号を「株式会社ビデオエイティー・ソピック」(現連結子会社株式会社音通エンタテイメント)に変更。 |
2013年7月
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東京証券取引所と大阪証券取引所の市場統合により東京証券取引所市場第二部に上場。 |
2015年4月
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株式会社音通マルチメディアが株式会社ビデオエイティー・ソピックを吸収合併し、商号を「株式会社音通エンタテイメント」に変更。 |
2015年6月
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株式会社音通の本店所在地を大阪市北区に移転。 |
2015年8月
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株式会社ニッパンの株式を譲受し連結子会社化。 |
2015年10月
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株式会社ディーシェアの株式を譲受し連結子会社化。 |
2016年4月
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ジーン株式会社の株式を譲受し連結子会社化。 |
2017年1月
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株式会社音通エフ・リテールが株式会社ニッパンを吸収合併。 |
2018年4月
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マクロス株式会社の株式の全てを譲渡し非子会社化。 |
2021年10月
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株式会社音通エンタテイメントが株式会社ディーシェアを吸収合併。 |
2022年4月
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株式会社音通エフ・リテールと株式会社ニッパンの株式の全てを譲渡し、小売事業から撤退。
東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第二部からスタンダード市場へ移行。 |