タカヨシホールディングス【9259】 沿革 グロース(内国株式)

シェアショップ事業を展開し、地域の生産者に販売機会を提供するプラットフォーム運営、主に「わくわく広場」を通じて野菜・果実、弁当・惣菜・パン、加工食品、和洋菓子、調味料などの販売を行う。

タカヨシホールディングス【9259】 沿革 グロース(内国株式)

シェアショップ事業を展開し、地域の生産者に販売機会を提供するプラットフォーム運営、主に「わくわく広場」を通じて野菜・果実、弁当・惣菜・パン、加工食品、和洋菓子、調味料などの販売を行う。

沿革

1970年12月 千葉県木更津市において事務機器販売を行うため、有限会社髙芳商事(現当社)を設立 資本金100万円
1979年11月 株式会社に改組し、株式会社タカヨシへ商号変更
1980年9月 ホームセンター業界に進出。千葉県夷隅郡大原に初出店
1984年12月 本社事務所を千葉県木更津市から千葉県千葉市稲毛区小中台町へ移転
2000年9月 ホームセンター清見台店(現わくわく広場清見台店 千葉県木更津市)の一角で農産物直売所を開始
2001年7月 「わくわく広場」の1号店として八街店(千葉県八街市)を開店
2002年11月 本部事務所を千葉県千葉市稲毛区小中台町から千葉県千葉市緑区古市場町へ移転
2009年4月 初のモール店の出店として、複合商業施設「ピアシティ荒川本郷」にわくわく広場 荒川本郷店(茨城県稲敷郡阿見町)を開店
2011年5月 近畿地方初出店となる わくわく広場 イオンタウン鈴鹿店(三重県鈴鹿市)を開店
2011年6月 わくわく広場 イオン野洲店(滋賀県野洲市)に和シュラン(注1)を初めて導入
2011年10月 中部地方初出店となる わくわく広場 ららぽーと磐田店(静岡県磐田市)を開店
2012年4月 九州地方初出店となる わくわく広場 イオン上峰店(佐賀県三養基郡上峰町)を開店
2014年4月 わくわく広場の50店舗目(注2)となる わくわく広場 フォレオ大津一里山店(滋賀県大津市)を開店
2014年6月 中国・四国地方初出店となる わくわく広場 エミフルMASAKI店(愛媛県伊予郡松前町)を開店
2017年6月 わくわく広場の100店舗目(注2)となる わくわく広場 イーアス高尾店(東京都八王子市)を開店
2019年4月 東北地方初出店となる わくわく広場 イオンタウン仙台泉大沢店(フランチャイズ、宮城県仙台市泉区)を開店
2021年4月 北海道地方初出店となる わくわく広場 アリオ札幌店(北海道札幌市東区)を開店
2021年12月 東京証券取引所マザーズ市場に株式を上場
2022年4月 東京証券取引所の市場区分見直しによりマザーズ市場からグロース市場に移行