1948年9月
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株式会社綜合化工研究所(本社:東京都台東区上野花園町10番地)を設立 |
1949年10月
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本社を東京都台東区谷中初音町四丁目60番地に移転 |
1952年9月
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本社を現在地に移転 |
1953年6月
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社名を綜研化学株式会社に変更 |
1963年4月
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狭山工場化学部研究室完成、本社より研究課移転 |
1963年12月
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狭山工場Aプラント完成、アクリル系樹脂生産開始 |
1981年3月
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狭山新研究棟完成 |
1988年7月
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狭山工場第1号コーター設備完成 |
1989年12月
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狭山事業所にBACCS100(当社開発の生産管理システム)導入による粘着剤製造工場A-8プラント竣工 |
1992年6月
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浜岡事業所第1期工事完成 |
1994年5月
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粘着剤及び加工製品製造を目指し、中国中信大榭開発公司(現 中信興業投資寧波有限公司)との合弁会社「寧波市大榭開発区綜研化学有限公司(略称 寧波綜研化学有限公司)」を設立 |
1995年12月
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遼河油田華油実業公司(現 遼河石油勘探局)との合弁会社「盤錦華日化学有限公司(盤錦遼河綜研化学有限公司)」を設立 |
1997年1月
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100%子会社「綜研テクニックス株式会社」(現 連結子会社)設立 |
1997年8月
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本社増改築施工 |
1998年2月
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浜岡事業所に粘着剤製造プラント竣工 |
1998年9月
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創立50周年記念式典挙行 |
1998年11月
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ISO9002を「アクリル系粘着剤の製造及び委託製造管理並びに販売」において取得 |
1999年4月
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シンガポール駐在事務所を開設 |
1999年9月
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狭山事業所が埼玉県から「彩の国」工場の認定 |
1999年10月
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狭山事業所に新粉体工場竣工 |
1999年12月
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粘着剤に関するISO9002を拡大し、ISO9001を取得
合作会社「常州綜研加熱炉有限公司」を中国江蘇省常州市に設立 |
2001年4月
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100%子会社「浜岡綜研株式会社」を設立
社団法人日本証券業協会に店頭登録銘柄として登録
公募増資により資本金を590百万円に増資 |
2001年11月
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シンガポール駐在事務所を現地法人化し、100%子会社「綜研化学シンガポール株式会社」を設立 |
2002年3月
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狭山事業所においてISO14001を取得 |
2002年5月
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100%子会社「綜研化学(蘇州)有限公司」(現 連結子会社)を中国江蘇省蘇州市に設立 |
2002年10月
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装置システム事業の一部(一般プラントに関連する事業)を「綜研テクニックス株式会社」(現 連結子会社)へ譲渡 |
2003年3月
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本社・狭山事業所・綜研テクニックス株式会社(現 連結子会社)・浜岡綜研株式会社においてISO14001を拡大取得 |
2003年4月
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装置システム事業の一部(熱媒体油及びボイラーに関連する事業)を「綜研テクニックス株式会社」(現 連結子会社)へ譲渡 |
2004年2月
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公募増資により資本金を1,259百万円に増資 |
2004年3月
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第三者割当増資により資本金を1,359百万円に増資 |
2004年4月
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100%子会社「狭山綜研株式会社」を設立 |
2004年12月
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装置システム(オリジナル)事業を「綜研テクニックス株式会社」(現 連結子会社)へ譲渡 |
2005年9月
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寧波綜研化学有限公司を連結子会社化 |
2006年3月
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公募増資及び第三者割当増資により資本金を3,361百万円に増資 |
2006年8月
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狭山事業所に新研究棟竣工 |
2007年9月
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狭山事業所に粉体生産設備竣工 |
2008年3月
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浜岡事業所に粘着剤生産設備竣工 |
2008年11月
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100%子会社「綜研化学アジア株式会社」(現 連結子会社)を設立 |
2010年2月
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100%子会社「綜研化学アメリカ株式会社」を清算結了 |
2010年11月
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合作会社「常州綜研加熱炉有限公司」の合作契約解消 |
2011年11月
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100%子会社「綜研高新材料(南京)有限公司」(現 連結子会社)を設立 |
2011年12月
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狭山事業所に新事業棟竣工 |
2014年4月
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100%子会社「浜岡綜研株式会社」及び「狭山綜研株式会社」を吸収合併 |
2014年8月
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寧波綜研化学有限公司の100%子会社「綜研新材料(啓東)有限公司」を清算結了 |
2015年12月
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100%子会社「綜研化学シンガポール株式会社」を清算結了 |
2016年6月
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寧波綜研化学有限公司を完全子会社化 |
2019年12月
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合弁会社「盤錦遼河綜研化学有限公司」の合弁契約を解消し、出資持分を譲渡 |
2022年4月
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東京証券取引所の市場区分の見直しによりJASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場へ移行 |