当社は、抗体に続く次世代新薬として期待されるアプタマー（核酸医薬の一種）に特化し、医薬品の研究開発を行うバイオベンチャーである。独自の「RiboARTシステム」を活用し、革新的なアプタマー医薬の研究開発を進めている。主な事業として、RBM-007（抗FGF2アプタマー）の臨床開発を推進し、滲出型加齢黄斑変性（wet AMD）や軟骨無形成症（ACH）などの治療薬開発に取り組んでいる。また、増殖性硝子体網膜症（PVR）に関する共同研究も行っている。
当社は、抗体に続く次世代新薬として期待されるアプタマー（核酸医薬の一種）に特化し、医薬品の研究開発を行うバイオベンチャーである。独自の「RiboARTシステム」を活用し、革新的なアプタマー医薬の研究開発を進めている。主な事業として、RBM-007（抗FGF2アプタマー）の臨床開発を推進し、滲出型加齢黄斑変性（wet AMD）や軟骨無形成症（ACH）などの治療薬開発に取り組んでいる。また、増殖性硝子体網膜症（PVR）に関する共同研究も行っている。
| （単位：百万円） | 経常利益率 | 前年比 |
|---|---|---|
| 2023年3月 | -2500.12％ | +23.68% |
| 2022年3月 | -2021.45％ | +56.88% |
| 2021年3月 | -1288.56％ | +83.19% |
| 2020年3月 | -703.41％ | -93.31% |
| 2019年3月 | -10506.98％ | +804.84% |
| 2018年3月 | -1161.2％ | +65.27% |
| 2017年3月 | -702.62％ | +165.93% |
| 2016年3月 | -264.21％ | -9707.64% |
| 2015年3月 | 2.75％ | -101.97% |
| 2014年3月 | -139.45％ | -14.59% |
| 2013年3月 | -163.27％ | +19.7% |
| 2012年3月 | -136.4％ | +29.77% |
| 2011年3月 | -105.11％ |
