対立激化!ニデックvs牧野フライス『敵対的買収』の行く末やいかに

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ニデック(旧・日本電産)は2024年末、工作機械メーカーの牧野フライス製作所に対し1株11,000円(前日終値比42%プレミアム)での株式公開買付け(TOB)を突如発表しました。
同社といえば、京都拠点の精密モータ大手で、創業者の永守重信氏が率いる積極的なM&A戦略で成長してきた企業です。一方、買収対象の牧野フライスは高精度な工作機械で知られる老舗メーカー。
ニデックはこれまで数多くの企業買収を重ねて急成長してきました。創業者の永守氏は「世界一の総合モーターメーカー」を掲げ、1980年代から現在までに70件以上の買収を主導してきたと言われています。