Wantedly、350万ユーザーを突破し日本最大級のビジネスSNSに
ビジネスSNS「Wantedly」のユーザー数が350万人を突破。
「何のために働くのか?」を重視する世代の台頭とWantedlyの成長
Wantedly は給与や福利厚生といった条件だけでなく会社の「想い」、つまりミッション・ビジョン・バリュー、またパーパスへの共感を軸にした人と会社の出会いを創出します。
働き手の価値観に着目すると、転職時にパーパスを「かなり重視した」という回答は直近5年間で倍増※しています。
この一因に「何のために働くのか?」を重視するミレニアル以降の世代の台頭があります。
これからの時代を作る若い世代の価値観に合致した価値を提供してきたことが Wantedly の成長を後押ししていると考えています。
※自社調べ「企業のパーパスと採用に関する調査」、n=1,340、調査期間: 2022年4月15日〜4月22日
「想い」で人と会社をつなげるWantedlyの価値
Wantedlyユーザーは自身の過去の実績だけでなく未来への想いも、テキストだけでなく画像や動画なども用いてプロフィールでリッチに表現できます。
また会社の想いを会社ページや募集ページ、Storyというブログ機能等を通じて知ることができます。
そして興味を持った会社には「話を聞きに行きたい」ボタンを通してカジュアルな面談を申し込むことができます。
個の時代のキャリア形成をサポートする新プランも
不確定要素が多く、一人ひとりの働き手が自分でキャリアをデザインすることが求められる社会になりました。
そんな中でキャリア作りや仕事探しをサポートするための新たな個人向け有料プラン「Premium Career」を2022年3月に提供開始しました。
メンターとの定期的なキャリア面談や、学習コンテンツを通じて、中長期的なキャリア形成のサポートを受けられます。