3歳まで水道、電気なしで生活!Slack創業者「スチュワート・バターフィールド」の半生(前編)
今回は取り上げたいのは、Slackの創業者である「スチュワート・バターフィールド」です。
バターフィールドは2002年に写真共有サイト『Flickr』を創業し、後にYahoo!に売却。
その後、再び創業したSlackは大人気コミュニケーションアプリとなりました。
(Slack's Growth Shows No Signs of Slacking)
2018年6月時点でのスラックの月間アクティブユーザーは800万人、有料課金者数は300万人となっています。
今まで二度に渡ってサービスを当ててきた連続起業家スチュワート・バターフィールドがどのような半生を歩んできたのかまとめていきたいと思います。
バターフィールド一家のルーツはヨーロッパのポーランドにあります。