靴EC「ロコンド」決算:ヒカル砲で期待高まるも外出自粛による需要減避けられず
靴のファッションECを手掛ける「ロコンド」が通期決算を発表しました。
売上高は85億7,600万円(前年比+27.8%)、営業損失は8,300万円。赤字ではありますが、トップラインの拡大が続いています。
四半期での推移をみると、売上成長が鈍化している一方で、営業損益はプラスに転じています。
ロコンドといえば、YouTuberのヒカル(敬称略)による企画でアクセスが急増し、「ヒカル砲」によるサーバーダウンを食らわせたことでも話題になりました。
投資フェーズを一旦終了し、市況も悪化する中で売上の伸び悩みが懸念されるロコンド。どんな取り組みを進めていくのか、決算報告の内容を整理したいと思います。
まずは、ロコンドの各事業における足元のトラクションについて整理しましょう。