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2022年12月26日(月) 新規登録
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おはようございます。 Twitterが、投稿の閲覧数の表示を始めました。RT数といいね数に加えて、ツイート表示回数も確認できるようになっています。

イーロン・マスクCEOは「90%以上のユーザーは投稿を読んでいるが、リプライなどをしない」と説明し、閲覧数の表示で「Twitterが見た目よりも活発だと分かる」と強調しています。

YKKAP グループ1万2000人以上に特別一時金5万円 物価高騰で支給企業増加

Shutterstock

住宅設備大手のYKKAPは23日、1万2000人以上いるグループの全ての国内従業員に一律5万円の特別一時金を支給した。物価上昇による食品値上げなどの影響が続いていることから、支給によって従業員の生活支援につなげる。

YKKAPは2022年度、一般社員平均で3%の給与改定を実施している。ただ、「2022年度の加速度的な物価上昇は想定を超えており、生活の支援を目的に支給を決定した」としている。

23日付で、YKKAPとその関係会社に在籍する全ての国内従業員に対して支給した。直近ではヤマハ発動機やアート引越センターも従業員に対し、特別一時金を支給している。

ソニア・セラピューティクスが23.5億円調達、がんの治療装置を開発

ソニア・セラピューティクス

がんを対象とした超音波治療装置を開発するソニア・セラピューティクス(東京都新宿区)は23日、23.5億円の資金調達を発表した。既存投資家に加え、ニッセイ・キャピタルなど6社が新たに出資。累計調達額は約31億円となった。

ソニアは東京⼥⼦医科⼤学や東北⼤学、東京医科⼤学で培った技術とノウハウを活かしてがん治療に使う「集束超音波治療装置(HIFU治療装置)」を開発するために、2020年に設立された。

HIFU治療は、特定の部位に強力な超音波を集めてがん組織を壊死させる仕組みで、体への負担が少なく放射線被曝もないため、繰り返し治療ができる特徴を持つ。ソニアは難治がんの⼀つである「膵がん」の新たな治療手段として、HIFU治療装置の開発を進めている。

調達した資金は、膵がんに対する無作為化比較試験や事業化準備などに充てる考えだ。

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10X、ADDressやYOURMYSTARを支援してきたアディッシュが、スタートアップ向けにCS業務の壁打ちを無償で実施

アディッシュ株式会社

スタートアップにとって、カスタマーサポートやカスタマーサクセス(CS)領域は事業成長の根幹であり、「社内リソースで実施するもの」という印象は無いだろうか?

日々プロダクトが更新されていく中、アウトソースによる画一的な顧客体験しか提供できない場合、かえって顧客にストレスを与えてしまうケースもある。加えて、CS業務を外注するための業務説明やマニュアル作成の時間も確保しにくい。

そのためスタートアップのCS支援では、単なる人的リソースの提供やCS業務への知見だけでなく、ソリューションの柔軟性や新しいビジネスモデルの理解力が求められる。

こうした中、SmartHR、10X、ADDress、YOURMYSTAR等を支援してきたアディッシュが、岸田内閣が発表した「スタートアップ育成5カ年計画」での要請も受けて、今回スタートアップ向けにCS業務の壁打ちを無償で実施。

CS体制の構築や強化を検討の方は、以下リンクから是非申し込んでいただきたい。

詳細を見る

事業終了まで残り10か月!HiCustomer鈴木氏が賭けた “一歩先のカスタマーサクセス” とは

Strainer

カスタマーサクセス(CS)がSaaSにとって重要である、というのはすでに周知の事実だ。CS向上のためのSaaSも次々と登場し、しのぎを削っているのが現状である。

CS分野でいち早く起業したスタートアップにHiCustomerがある。同社を立ち上げた鈴木大貴氏は、2016年ごろにFacebookにCSコミュニティで1,000人以上の参加者を集めた“業界の先駆者” 的存在だった。

しかし、同社のCSマネジメントツール「HiCustomer」は、エンジニアの大量離職という形で成長が不可能になってしまう。資金が尽きるまで残り10か月という追い詰められた状況で、鈴木氏はCSの新たな潮流である「オンボーディング」と「バイヤーイネーブルメント」に着目したプロダクト「Arch by HiCustomer(アーチ バイ ハイカスタマー、以下Arch)」にすべてを投じる。

今月21日には資金調達し、累計調達額は3億円となった。「Arch」のコンセプトとなる昨今のCSの潮流に加え、起死回生のプロダクトを生み出すまでの経営判断の変遷を鈴木氏にインタビューした。

もっと詳しく(4678文字)

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